麦茶は「最強」の「健康」飲料だった!
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こんにちは、くろねこです。(@kuroneko_win)
夏の定番といえば「麦茶」ですよね、飲んでますか??
密かに麦茶も健康飲料なんですよ!!
健康茶といえば、何を思い浮かべますかね。
ドクダミ茶、メグスリノキ茶、エノキ茶、ゴボウ茶、緑茶とかですかね。
6月1日は麦茶の日って知っていましたか??
今回は意外と知らない、麦茶の効果、効能をご紹介!!!
麦茶は身体を冷やす
- 大麦は、カラダを冷やす働きがあるので、暑さで火照ったからだをいやすにはぴったり
冷え性にも効果があるといわれてる
- 焙煎した大麦からの抽出液に、指先などの抹消の血液量を増やす効果がある
- 実験は、麦茶の3倍程度の濃さに煮出した液のよるもので、通常の麦茶にどの程度の効果が期待できるかは不明という。チームが麦茶の香りのもととなる分子の一つを、培養した人の血管細胞に与えたところ、血管を弛緩させる物質を作り出したという。
ノンカフェインで乳幼児にも勧められる
- ほぼノンカフェイン、ノンカロリーの麦茶は乳幼児に勧められます。
- 麦茶はノンカフェイン飲料なので水分補給に適している。
- 便秘や貧血につながるタンニンの量もお茶やコーヒーよりも少なめ。
注意をして飲ませてください。
麦茶の作り方
- お湯を沸かす
- 煮出し用のパックを入れ5分ほど煮出します
- そのまま5分ほど放置してパックを取出し、冷やします
パックは取り出すこと、いれっぱだと苦味が出てしまう。
麦茶の保存期間
検査の結果、麦茶を作って5日目までは細菌数、味ともに問題なく飲めます。
しかし、さらに安全性を保つには4日目までにしましょう。
麦茶を飲んで夏を乗り越えよう!!